仏教公開講座

 

仏教公開講座

   
大垣別院 仏教公開講座
 
日時:毎月18日 午後7時〜9時
 
会場:大垣別院 (大垣市伝馬町11番地)
   夏季・冬季は大垣教区同朋会館講堂にて
 
聴講料:年間聴講券5,000円 当日券600円
 
講師:下記の表をご参照ください
 
問い合わせ先:大垣教務所(0584-78-3363)
   
2019年(令和元年)
7月18日(木) 戸次公正 氏
(大阪教区 南溟寺 住職)
講題:伝統を現代に−お経を日本語で−

伝統的な漢文音読の儀式だけでなく、現代日本語で朗読する「読んでわかり、聞いてうなづける」ことが機縁になってこそ仏教に遇えるのではないでしょうか。
8月18日(日) 平野喜之 氏
(金沢教区 浄専寺 住職)
講題:オウム元死刑囚との交流を通して学んだこと

井上嘉浩元死刑囚やそのご家族との交流の中で頂いた手日曜日紙や詩、また井上さんに関わった私の友人や先生方の言葉を紹介しながら、何が問われているのか皆さんと確かめたいと思います。
9月18日(水) 池田勇諦 氏
(同朋大学名誉教授)
講題:さあかえろう本国へ

「行く先を告げずに友は逝きました」この一句を手がかりに自問したいことです。
10月18日(金) マイケル・コンウェイ 氏
(大谷大学専任講師)
講題:念仏の喜び

深い絶望に陥っていた私はシカゴにある真宗寺院を訪れ、そこで説かれていた念仏の教えに触れ、それまで体験したことのない喜びを味わいました。皆様と共にその喜びの内容について考えていきたいです。
11月18日(月) 佐々木道範 氏
(真宗大谷派 真行寺 住職
 同朋幼稚園理事長
 NPO法人TEAM二本松理事長)
講題:福島に生きる

原発事故からどう生きてきたか
12月18日(水) 蒲池勢至 氏
(同朋大学特任教授 名古屋教区 長善寺 前住職)
講題:生活と信心の伝承
   −伝えられてきたこと、伝えていくべきこと−

「平成30年」間に、私たちは何を失ったのか、生活はどう変化したのか。門徒が伝えてきた民族伝承を通して考えます。
2020年(令和二年)
1月18日(土) 沼口 諭 氏
(大垣教区 德養寺 医療法人德養会理事長)
講題:医療現場で『いのち』と向き合う

超高齢社会を迎え、医療の現場では人生の最終段階における医療・介護について関心が高まっています。宗教者と共に実践してきた『いのちのケア』を紹介し、『いのち』について皆さんと考えたいと思います。
2月18日(火) 森村森鳳 (張偉) 氏
(同朋大学教授)
講題:親鸞聖人との新たな出遇い

『教行信証』を中国語に翻訳した体験は、私にとって親鸞聖人の教えと新たに出遇うきっかけにもなりました。翻訳体験を通して、自分が体験した文化大革命について今まで見えなかったことに気づいたこともあります。振り返ってみれば、文化大革命の体験は実に恵まれたご縁です。それがあればこそ、今日の私がいます。
3月18日(水) 狐野秀存 氏
(大谷専修学院長)
講題:また会いましょう

「今生ゆめのうちのちぎりをしるべとして、来世さとりのまえの縁をむすばんとなり。」(『唯信鈔』)阿弥陀如来の「えらばず、きらわず、見すてず」の心の光の中で、私どもは深い縁(えにし)に結ばれているのです。
4月18日(土) 岸上 仁 氏
(脳神経内科医 真宗大谷派僧侶)
講題:医療現場での問いを抱えて仏教に学ぶ

神経難病や認知症の診療に携わる中で、病を抱える患者の方々から生の声を聞く。しかしその奥底にあるいのちの叫びを私は本当に聞いているのか。老病死の苦悩から本当に問われていることを、仏教を通して確かめたい。
5月18日(月) 園田久子 氏
(福岡県人権研究所副理事長)
講題:「部落問題の"今"」
   〜「被差別」と「たたかい」をつなぐもの〜

昨今、命や人材の土台自体の地すべり状況…。人はいじめも差別も殺しもする。研修・教育の「ことば」の無力さのただ中から、それでも「ことば」をさがす!
6月18日(木) 靄見美智子 氏
(東京教区 西教寺 前坊守 アソカ幼稚園教頭)
講題:かみさま・ほとけさま・あみださま

講題に掲げた方々に対して私たちは、人間以上の存在、あがめ敬うものと感じますが、自分の存在や、いのち、を深く識ることにはなりません。様々な事柄を通して、「いのちの有り様」を考えていきたいと思います。
 
 
春季・秋季は、大垣別院本堂です。
大部分が畳席です。
 
夏季・冬季は、冷暖房の効く教区同朋会館講堂です。
前方いす席・後方畳となっています。
<<真宗大谷派大垣教務所>> 〒503-0897 岐阜県大垣市伝馬町11 TEL:0584-78-3363